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先日、久しぶりに悪友と飲んだ(~o~) どうしようかと思案したが、バッグの中にトレーラーの鍵が入っているのを思い出す。 ん〜 これもキャンプと言うのだろうか? でも気持ちよかった〜(^_-) |
ちょっと事情があって、我家にラブラドール・レトリバーがやってきた。名前が「カール」イエローで11ヶ月の♂である。 この「カール」君。基本的な躾(オスワリやフセ)は出来ているのだが、喜び勇んで飛びついたり、散歩の時もちょっとだけリードを引っ張ったりするのである。(-_-;) そこで、訓練に出そうと考えた。 犬の訓練士に約4ヶ月間預けて、なお且つ時々飼い主が訪問して一緒に訓練するのだそうだが・・・その費用に驚いた。 おそらくキャンプデビューは来年の夏頃になる予定だが、キャンプ場で見かけたらどうぞ可愛がって下さいネ。(^^ゞ |
む〜ん! 7月に入ってからまだ一度も「キャンプ」に行っていない。(~_~;) 第2土日(11,12)は、娘達のクラブ活動(吹奏楽の大会近し)。 でも、一人だけでのキャンプってのもつまらないような気がするんですよ。(-_-;) どなたか一緒にキャンプに行って下さいな!(~_~;) |
とうとう購入してしまったのだ! ダッジ・オーブンを!(~o~) 秋田の八幡平アスピアにキャンプに行ったら、丁度 その後、「日曜日の遊び方/ダッジ・オーブン/」という本を購入し、その奥の深さに驚愕しました。 キャンプにはいろんなスタイルがあると思うし、それはそれで良いのですが、岩崎さんちでは今までキャンプでの食事にはそんなにこだわりはありませんでした。 その「日曜日の遊び方」には、「大は小を兼ねる! 買うんだったら12インチがお勧め!」と書いてあります。 これをご覧頂いたDOの愛用者の皆様! どうか秘伝のレシピを教えて下さいな! メールお待ちします。 |
オートキャンプとは、クルマを移動手段としたキャンプの事であり、オートモービル(自動車)がベースのキャンプだから、オートキャンプと呼ぶようになったようである。 日本ではここ数年でよく聞かれる英語ではあるが、英語圏の諸外国では"AUTO CAMP"と聞いて、日本のようなスタイルを想像できる人は少ないらしい。 イギリス人に「私の趣味は"AUTO CAMP"だ。」と言ったら、「日本では自動でテントを張ってくれる装置があるのか?」と聞かれた、という話もあるくらいだから、行動としても言葉としても、オートキャンプは世界的レベルのもではないらしい。 そんな日本のオートキャンプだが、そのルーツは20年ほど前にあったようだ。その当時、クルマでのピクニックが流行っていて、その延長としてクルマでのキャンプが行われていたようだ。その後、アメリカのアウトドアブームが日本に飛び火し、空前の山岳ブームを経て現在のようなオートキャンプブームになったといわれている。 いずれにしてもオートキャンプという言葉とそのスタイルが定着するには、もう少し時間がかかりそうである。 |
1998年2月1日 そこで考えましたね。GWとか夏休みなんかは人気のあるキャンプ場に行ってはダメなんですよ。大体が相当な混雑で、難民キャンプと間違えられそうな状態ですからね。ひっそりとした誰も行かないような穴場を探すべきでしたね。 まっ結局どうしたかって? キャンプ関連の業界で働いている人には申し訳ないけど、早くこのアウトドアブームが終わってくれないかなあ!。 |
ガルヴィでも有名な奥山ファミリーが日本全国のキャンプをするファミリーとお友達になりたいという、それはそれは規模の大きい野望があるのです。 そのFFに参加させて頂きました。かなり楽しかったですヨ。何でも関西でもその輪が広まっていて、大変盛り上がっているとか。 奥山ファミリーにEメールを送ればもうお友達状態。メールなどで「次の○○日に○○キャンプ場に行かない?」なんて連絡を取り合い集合するのです。本当に楽しいですヨ。 ところで、岩崎ファミリーは東北の山形に住んでいます。東北でFFに参加している人がまだほとんどいません。FF東北支部を作りませんか? |
キャンプ場にひらひらとたなびく黄色いバンダナを見たことありませんか? この黄色いバンダナを掲げるというのは、高橋さんという方の呼びかけで始まり、雑誌ガルヴィでも取り上げられた運動です。黄色いバンダナを掲げているキャンパーはコミュニケーションOKという合図なのです。そうやって輪を広げて、いろんな人と友達になろう!、楽しもう!、という趣旨の運動なのです。これには我が家も大賛成です。したがって岩崎ファミリーのキャンプでは必ずひらひらと風になびいています。 しかし、残念ながら黄色いバンダナを見て話し掛けていただいた事は一度もありません。もっと積極的にコミュニケーションをとりましょうよ。 |
皆さんはガルヴィという雑誌をご存知ですか? いろいろなキャンプに関する情報とか、とにかく内容が充実している雑誌です。 えっ! 知らない? 毎月15日発売ですからすぐ書店に急ぎましょう。 そのガルヴィ97年12月号に投稿した記事が掲載されました。「ついに我が家も台風キャンプを経験しました」というタイトルで遊気RinRin共和国というコーナーに掲載されたのです。内容は97年キャンプ日誌の6月の話題なのですが、残念ながら若干内容が変わっていました。 友人に聞いたら「そうなのよネ! いつもそうみたいヨ!」と言っていました。 |
安物買いの銭失いとはよく言ったものだ。 オートキャンプをやり始めの頃は、何もわからなくてとにかく価格の低い物を買いあさっていた。 例えばシュラフ。激安店で1800円で購入したが夏シーズン限定の物で薄くてペラペラ。 例えばチェア。無名(Green Bardと書いてある)のイス4脚。使用2回目でリベットが折れ、転んでしまう。その後自分で修理して、来客用として保管している。(いつ壊れるかわからないのでかなり不安なのですがね、もったいなくてすてられないのですよ。) 気が付いてみると、ほとんど2組分のキャンプ道具が揃っていて押入の肥やしとなっている。(恥ずかしい限りですな(-_-;)) そこで教訓 安物買いは目利きが重要! チャンチャン |
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