映画「秋桜(コスモス)」−福島県本宮町―
98/12/10

福島駅 寝台特急「北斗星」上野、札幌14時間 ↑本宮駅
本宮町、阿武隈川
本宮高校(裏側?)
「秋桜」で主人公の通った高校。
当時の高校生がエキストラとして
出演している。
安達太良(あただら)山
映画でもよく使われた。ラストシーンは
主人公がこの山を見ながら死んでしまう。
本宮から見るのが一番美しい。
酒蔵 大天狗
映画の中で重要な役を務める父娘の店。
娘は主人公の幼馴染、エイズの理解者。
父は世間代表のエイズに偏見を持っている役。
この二人が本当の主役かも知れない。
ー内容ー
高校二年の夏 7年ぶりに故郷(福島県本宮町)に帰ってきた主人公(小田 茜)。
彼女は南アメリカで交通事故に遭い父を亡くし、自分も輸血の際、HIV(エイズ)に感染し
発病してます。
死と直面しながらも勇気を持って生きる彼女、でも 町の人達は偏見の目で彼女を迎えます。
幼馴染の親友一人だけは 以前と変わらず彼女に接してくれます。
彼女はコスモスの咲く頃に死にます。わずか3ヶ月のお話です。
彼女は淡々と生き、エイズの事は親友が代弁してます。主人公は この親友の方かも知れません。
ーメーク オブ コスモスー
30年前 本宮町のお母さん達が自分の子供達に見せたい映画を自分達の手で造った
「こころの山脈」がある。
これは 本宮方式と呼ばれた。
その子供達が「秋桜」製作委員会を造り、新本宮方式で造られた映画である。本宮オールロケの間
スタッフは民家に分かれて泊まり、エキストラその他 全て町民のボランテァである。