ヤッホー(~o~)
ウランの出産が無事すみました。
５月５日に本当に安産で、我が儘なウランの事ですから、本当に大丈夫かと思ったけれど、しっかりお母さんをしています。
Ｘ線では５匹が確認出来ていたのですが、なっ何と６匹生まれちゃいました。(^_-)

新潟のチャンピオン犬♂とお見合いをしての出産でした。
ウラン　頑張ったネ。(~o~)

これは生後一週間の写真です。
もうすでに個体差があらわれて、茶（レッド？）が異様に大きく育っています。(~_~;)
右から二番目の黒♂が一番小さく、ペットショップの方もカニーヘンかもしれないと言っていました。

実はこの後、右から三番目の焦げ茶の♀が死んじゃいました。(--;)
残りの５匹だけは丈夫に育って欲しいものです。！

岩崎さんちの年末年始は千葉の木更津で過ごします。その間、生蘭はペットショップで預かってもらいました。でもそれが悪かったみたいで！

我が家にやってきたばかりの頃は、とにかくトイレの躾だけは頑張ろうネと取り組みました。その甲斐あって、ハウス（サークル）の中のトイレに５回中４回位までするようになったのに。

自宅に戻って、そんな努力も水の泡。ハウスの中のトイレじゃなく新聞紙の上に、自分の寝床にと粗相します。また一からやり直しです。でも、現行犯で見つけて叱っても彼女はぜんぜん覚えてくれません。

友人は、「トイレの躾は最初の１週間が命だからネ」とか「もう根気良くやらなければダメよ」とか言ってくれるのですが(~_~;)

明日は休日だから一日中側について、頑張ってみましょうか！

1997年12月23日とうとうミニダックスフンドを飼う事になった。名前を「生蘭（ウラン）」と命名する。当初お母さんはバセットハウンドという犬を、お父さんと子供達はビーグルという犬が良い、と言っていたのだが・・。

お母さんがペットショップで一目惚れをしてしまったのだ。ペットショップのオーナーが飼っているミニダックスにチャンピオン犬をかけて生まれた中の一匹で11月 3日に生まれた雌の気立ちのいい犬である。ショップのオーナーも「この子だけは売らない」と言っていたそうだがお母さんの熱意に負けたみたいで「岩崎さんならしょうがないわ」と譲ってくれた。

なにせ初めて飼う小犬だから、戸惑う事ばかり。 �@最初の２〜３日は環境に慣れていないからあまり騒がないように。�A小犬のゲリは３日も続けば致命傷。�B食事は朝晩これくらい（袋に詰めてもらう）�Cトイレの躾はすぐに厳しくなどの注意を受けやっと我が家にやってきた。

最初の夜は、一晩中鳴いていたが心を鬼にしてグット我慢。二日目は落ち着いたみたいで静かに眠っていたようだ。これで一安心。